特別講演

日程

2016年1月27日(水)14:10 ~ 14:55/15:05 ~ 15:50

会場 東京ビッグサイト 東4ホール ASTEC/SURTECHセミナー会場
参加費 登録不要

1月27日(水)

14:10-14:55 エンジン軸受における表面処理の現状 大同メタル工業株式会社 研究開発センター 材料開発室 表面層グループ 
高柳 聡 氏
講演内容 エンジン軸受の表面処理は、従来からは電気めっきで処理をされてきたが、近年のエンジンの高出力化、省燃費化のニーズを受けて、PVD処理や、固体潤滑剤を用いた表面処理が行われている。材料、製法の変遷と、今後の技術課題について報告を行う。
15:05-15:50 「進化する表面処理」~6価クロムフリーから超微細配線形成~ 奥野製薬工業株式会社 取締役 総合技術研究所 所長 
大塚 邦顕 氏
講演内容 軽量化に拍車がかかる自動車において、6価クロムフリーをターゲットにプラスチックめっき『ZECROMプロセス』、3価クロムめっき『ファインクロム』やアルミの化成処理、防錆処理を開発した。
一方、次世代産業として期待されるIoT(物のインターネット)で要求される電子部品の超微細回路形成に対して、Ag触媒を用いる『NACEプロセス』を開発しL/S=2/2μmを達成した。これらの特徴と性能を紹介する。

表面技術協会 部会講演

日程 2016年1月27日(水)13:30 ~ 16:00
2016年1月28日(木)13:30 ~ 16:00
2016年1月29日(金)10:30 ~ 13:00、13:30 ~ 16:00
会場 東京ビッグサイト 東6ホール入口横会議室
参加費 参加費無料,希望者はテキスト代2,000円
※登録不要/直接会場にお越しください。
ナノテク部会 1月27日(水)13:30 ~ 16:00
講 演
1.医療用チタン合金の生体適合性向上のための表面処理  東京工業大学 稗田 純子 氏

概要

体内埋入型医療用部材に使用されるチタン合金の生体適合性向上を目的として行った研究(表面形状制御による生体適合性コーティングの密着性改善や硬組織適合性向上のためのチタン合金薄膜の開発)について紹介する。
2.医療用金属材料に生体機能を付与するための表面処理-電気化学的手法による生体反応のコントロール-  東京医科歯科大学 堤 祐介 氏

概要

医療の現場において金属製のデバイスは重要な役割を担っている。一方、金属材料は生体機能をもたないため、適切な表面処理により生体との反応を制御する必要がある。本講演では、医療用金属材料デバイスへの表面処理の動向と、電気化学手法を用いた講演者の研究について紹介する。
3.新疎水ナノ相分離表面での細胞接着/非接着  東京大学 高井 まどか 氏

概要

医用デバイスにおいて、細胞の接着・非接着を制御することが重要である。本講演では、親水性・疎水性ブロックコポリマーの自己組織化により形成したナノ相分離表面におけるタンパク質吸着や細胞接着と細胞の足場となるタンパク質凝集分布状態との関連性について紹介する。
表面技術環境部会 1月28日(木)13:30 ~ 16:00
講 演
1.亜鉛めっき排水処理の課題と対策  地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター 小坂 幸夫 氏
2.硬質3価クロムめっきの開発について  東京都市大学 眞保 良吉氏
ライトメタル表面技術部会 1月29日(金)10:30 ~ 13:00
講 演
1.アルマイトの微細構造研究の歩み  工学院大学 小野 幸子 氏

概要

アルマイト基礎理論・成長機構の解明、ポーラス皮膜構造制御技術、皮膜構造の評価解析とその活用についての研究の歩みを分かり易く解説。
2.アルマイトの将来  株式会社アルミ表面技術研究所 菊池 哲 氏

概要

日本のアルマイト産業の変遷・推移、欧米のアルマイト企業の動向と各需要分野の将来の見通しをもとに、今後のアルマイト事業の課題を語る。
3.ライトメタル表面技術部会60年の歩み  ECO-KS 技術士事務所 鈴木 清隆 氏

概要

当研究会の生い立ち、60年間の活動と直近発刊「アルミ表面技術の百問百答」の意図・特徴を紹介。
金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS) 1月29日(金)13:30 ~ 16:00
講 演
1.SEM観察における像コントラストの正確な解釈と情報分離  i-SEM laboratory,慶應義塾大学名誉教授 清水 健一 氏

概要

長年にわたって表面形態の簡易観察手法と考えられてきた走査型電子顕微鏡(SEM)に最近、非常に大きな進展が見られ、ナノ表面観察・分析の分野を劇的に変貌させようとしている。本講演では、最新の低加速・高分解能SEMにもとづく表面観察・分析について事例を交えながら紹介を行う。
2.アルミニウムに関する表面分析技術  株式会社UACJ 野瀬 健二 氏、大澤 伸夫 氏

概要

アルミニウムの金属/酸化状態間のエネルギー差や諸物性の際立った違いは、わずかな環境の変化を表面での元素偏析や特性変化に結びつける。本講演ではアルミに関する表面分析の概要とトピックスを紹介する。

日本表面処理機材工業会 講演

会 場:東京ビッグサイト 会議棟101会議室

 1月27日(水)
13:30-16:30
参加費: 無料(講演要旨集:2,000円)事前登録制
技術委員会主催
『表面処理の世界を拓く 新製品・新技術発表講演大会』
 1月29日(金)
13:30-16:50
参加費: 4,000円/1名(3,000円/2名以降)事前登録制
青年会主催 ~なぜなぜシリーズ第10弾~
『今さら聞けない めっきの基礎・装置の基礎』

 

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