部会主催による講演会を開催いたします。
日程 | 2015年1月28日(水)13:30 ~ 16:00 2015年1月29日(木)13:30 ~ 16:00 2015年1月30日(金)10:30 ~ 13:00、13:30 ~ 16:00 |
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会場 | 東京ビッグサイト 東6ホール入口横会議室 |
参加費 | 参加費無料,希望者はテキスト代2,000円 ※登録不要/直接会場にお越しください。 |
ナノテク部会 1月28日(水)13:30 ~ 16:00 | |
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講 演 |
1.インデンテーション法を用いた表面・局所領域における力学特性計測法 中央大学 理工学部 米津 明生 氏
2.HR-SPM(高分解能走査型プローブ顕微鏡)による最新の顕微評価技術 株式会社島津製作所 粉川 良平 氏
3.3次元アトムプローブトモグラフィーによるナノ界面の解析 芝浦工業大学 芦澤 愛 氏
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表面技術環境部会 1月29日(木)13:30 ~ 16:00 | |
講 演 |
1.めっきプラント(工場)からの排水処理とリサイクル 日本ワコン株式会社 和田 洋六 氏
2.化学物質のリスクアセスメントと情報伝達~労安法等国内外の法規制の義務と課題~ 一般社団法人東京環境経営研究所(理事長) 松浦 徹也 氏
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ライトメタル表面技術部会 1月30日(金)10:30 ~ 13:00 | |
講 演 |
1.アルマイト試験法の歩み 株式会社アルミ製品センター 小山田 誠 氏
2.微細構造制御技術の歩み 首都大学東京 都市環境学部 益田 秀樹 氏
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金属のアノード酸化皮膜の機能化部会(ARS) 1月30日(金)13:30 ~ 16:00 | |
講 演 |
1.ナノ表面観察・分析の今後の展望 i-SEM laboratory,慶應義塾大学名誉教授 清水 健一 氏
![]() 概要ナノ表面・観察の世界の今後の展望について、超高分解能FE-SEMとAFM(SPM)との融合について焦点を当て解説する。
2.医療用金属材料の表面処理 東京医科歯科大学 塙 隆夫 氏
![]() 概要医療用金属材料の表面処理で最も多く研究されているのは、骨形成・骨接合のための表面処理であり、アノード酸化はすでに実用化され、多くの研究が行われている。また、医療器具のカラーリングにも利用されている。
3.ポーラスシリコンの電気化学:ポアの形成と利用 京都大学大学院工学研究科 深見 一弘 氏
![]() 概要シリコンをフッ酸電解液中で陽極酸化することでポーラスシリコン電極が得られる。本講演では、ポーラスシリコン電極の電気化学に着目し、形成メカニズムやその応用展開について紹介する。 |
会 場:東京ビッグサイト 会議棟101会議室
お申し込みは、こちら(http://www.kizaikou.or.jp/index.html)
1月28日(水) 13:30-16:30 |
参加費: 無料(講演要旨集:2,000円)事前登録制 |
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技術委員会主催 『表面処理の世界を拓く 新製品・新技術発表講演大会』 |
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1月29日(木) 13:30-17:00 |
参加費: 3,000円 事前登録制 |
環境対策委員会主催 環境セミナー 『表面処理に関する環境規制の動向と対応』 |
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1月30日(金) 13:30-16:50 |
参加費: 4,000円/1名(3,000円/2名以降)事前登録制 |
青年会主催 ~なぜなぜシリーズ第9弾~ 『今さら聞けない めっきの基礎・装置の基礎』 |